症例14)
私と大先輩セッキーがFAXの内容について話し合ってると。
営業「又、漫才始まるんですか?」
何故そう言われてしまうのだろう・・・。
症例15)
下っ腹ならぬ、上っ腹が出てきた、営業セッキーの腹を撫でながら
私「早くいい子を産んでね」
更に
私「ひょっとして、双子かしらウフフッ」
症例16)
体格のかなり良い営業さんに言った一言
私「ねぇ、体重って0.1トンある?」
人体の単位をトンで表現してみました。
※職場の人間関係はすこぶる良いですよ。(笑)
症例17)
これはデリケートゾーン(髪)のお話。
ちらんと、上目で見たときの事
セッキー「わかるんだぞ!!」
私 「えっ、何が?」
セッキー「僕の頭を見ているってことだよ。
まつげが上を向くからわかるんだ」
と、いう事だそうです。
皆様、見ている事判るそうなのでご注意ください。
症例18)
友人夫婦の会話
夫「あっ、雨だ」
妻「えっ?」
と、言いつつ夫の額を見上げる。
妻「そっか、敏感だもんね隠れてないから」
夫「何処見てるんだよ・・・。」
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